コーヒー豆本来の特徴を楽しむ、浅煎り向きのドリッパー。
特徴
・3種類のペーパー(円錐ペーパー、ウェーブフィルターはそのまま、台形ペーパーは折り方を少しかえて)を使うことができます。
・粉とペーパーの関係に任せた抽出を可能にするため、空気が自然な状態になるよう、4つの小さな穴を開けました。
・磁器ですが、暖かさが感じられるよう、釉薬をマットに(黒釉はツヤありになります)。
・名前は、カップボードに置かれている印象が、「山」のようなので「マウンテンドリッパー」に。
■カラー:ホワイト、ブラック
■素材:磁器、ホワイト・アッシュ無垢材(ウレタン仕上げ)
■サイズ:W90mm×D90mm×H70mm(磁器部分)
※写真のガラスサーバーは含まれません。